第2章 運命の歯車 《信長様編》

『うっ、、、

茉莉花、、、、、、

ダメだ、、。

そんなに、、締めるな、、、、。





『そ、、そんな、、、、、む、、むり、、、です、、。

あっ、、。』



茉莉花を抱きしめ一旦動きを止め吐精感を沈める。


そして、茉莉花の両手を湯殿の壁に付けさせ、尻を突き出す形にさせ両肩に手を置き、腰を動かし始めた。







信長の動きで湯船の湯が揺れ、チャポチャポと音がするが、それ以上に肌をぶつけ合う音と茉莉花の啼き声が湯殿で響き信長を煽っている。







『はぁ、、、はぁ、、、

茉莉花、、、口付けよ。』







『ああっ、、

のぶ、、なが、、、さ、、ま

んっ、、うんっ、、、

はっ、、はっ、、

ううんっ、、、。』







ますます、腰の動きが早くなり

『もぅ、止まらぬ、、、』








『ああっ、、

ほ、ほし、、い。』








口から、唾液が顎を伝って喉を濡らしている







『そうか、、、

はっ、、。

なれば、受け取れ‼️』










『ああっ、、

う、、、うれ、、し、、、、、

はぁっ、、、

はあっ、、あああっ、、、、

うっ、、あああああああーーーーーっ。』










『はあ、、はあ、、はあっっつ

うっ、、、、、あああーーっ』








また、二人同時に果て、茉莉花の奥深くに白濁をぶちまけた。