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夢の彼方へ【イケメン戦国】
第2章 運命の歯車 《信長様編》
茉莉花の胸の中心でツンと上を向いて、刺激を求めている頂きをコリっと甘噛みし、蜜壺に指を二本入れたが、やはりまだキツイ。
三本で、また、少し解しながら秘豆を親指でコリコリと回しながら押しつぶし蜜壺の中を三本の指でバラバラと動かし解しているつもりが、また、いきそうなのかグニグニと畝ってきた為、指を抜き、猛った自身を一気に奥まで突き刺した。
『あああああああーーーーーっ。』
入れた途端達してしまったのだろう。
汲々と締め付け、信長を咥えて中に引き込むかの様に動く。
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