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真選組十番隊隊長原田右乃助と女中ラブストーリー

第3章 メガネの向こうの目





山田
「なんだ違うんかい!

期待させんじゃねぇーよ!」









「(;゜∇゜)え...」








すると、


山田さんは乱暴に包みをあけ...






3つしかないこはくとうの2つを乱暴につまんだ。







山田
「オラ!口あけろ!!」









「(;゜∇゜)へ?」








山田
「口開けろ!!」









「は、はい💦」








山田さんの迫力に負け、


私は口を開けた。


すると...







“コロンッ”









「(*´`*)」








私の口の中に、


こはくとうが転がり込んできた。







山田
「よしっ!俺も食おう!」









“パクっ”








山田さんもこはくとうを食べた。









山田
「モグモグ...ん....うま!!!

これうまっ!!」








「ですよね!綺麗なうえに美味しい!

これって最高ですよね!?」








山田
「そうだな。なんかうまかったな!」








(なんかうまかったって(^_^;))









山田さんらしい表現の仕方にホッとしていると。









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