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真選組十番隊隊長原田右乃助と女中ラブストーリー

第7章 糸と糸





原田
「それほどでも...あるけどな!ガハハッ!!」








原田さんは、


少し照れくさそうに笑ってみせた。








(やっぱり原田さんは笑顔が似合うなぁ。

わたし、原田さんの笑顔が好き。)







原田
「おい、なに突っ立ってんだよ。

まだ完治してから日が浅いだろ。

座んな!座んな!」







窓の側に立つ私のところに、


椅子を持ってきてくれた。








「(*´人`*)わぁ...原田さん、優しい!」








原田
「やさっ...そんなわけあるな(ノ´∀`*)!」








「フフッ(*´ω`*)

自分で言っちゃう感じですねw」






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