第1章 女中
(あっ(゜ロ゜ノ)ノ!来ちゃった💦)
「す、すみません💦
早く終わらせますね!!」
私は手を止め、
顔をあげると...
?
「いつも..ありがとう。」
小柄な隊士さんが、
ニコニコしながら私の前に立っていた。
(いつもありがとう..なんて(*´ー`*)ふふっ...)
「いぇいぇ...///」←凄く喜んでいる
?
「あっ...さん、
そこ...ほらそこに何か落ちてるよ。」
隊士さんが、
私のすぐ側にある布団の下辺りを指をさした。
「あっ、すみません💦」
ゴミかなと思い、
しゃがんで見てみると...