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真選組十番隊隊長原田右乃助と女中ラブストーリー

第5章 時の流れに身を任せ





【山田視点】





(って、

こんな顔して怒るんだな)






俺は、


に逢うのが心配だった。


仕事とは言え、一度、を疑った身だからだ。


※結局、伊東の死後..

瀕死の状態の篠原が全てを自白。

の潔白が証明された。







山田
「なんだよ(-_-)

誰も聞いてねぇーよ!」






「聞いてますって!もぅっo(`^´*)」







(なんか..こんなん楽しいな...

つーか、周りが見たら俺とって

恋人とか夫婦に見えるんかねぇ...)






俺は、


プンプン怒るの顔を見つめながら思う...







もしかしたら...







もしかすると.....






いや俺は....







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