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真選組十番隊隊長原田右乃助と女中ラブストーリー

第5章 時の流れに身を任せ





【山田視点】




今朝、


屯所にが入院する病院から連絡が入った。


今日の朝食過ぎから面会謝絶を解除になると...







山田
「ほら、欲しいもん俺が買ってやるから

どんどん渡せ〜。

遠慮なんてしたら痛いとこ触るぞ!」








「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!💦」







でも隊内は伊東が起こした反乱のドタバタで..


他の隊士らも見舞いに来たいと言っていたが


なかなか状況的に厳しく...


どの隊にも属さない俺くらいしか来れなかった。








「えと...あとは...(-_-;)」






山田
「お前、下着は?

涙でグシャグシャになってた

メモ帳に買いてあったぞ??」









「((((;゜Д゜)))え!?」







山田
「つーか、こんな売店に若い女が身につけるような

下着なんて売ってんのか?」







売店に来る前に、


の病室に行ったとき


ベッドの横に落ちたメモを見つけていた俺。







「や、山田さんてば💦

い、言わないでぇー💦」






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