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真選組十番隊隊長原田右乃助と女中ラブストーリー

第5章 時の流れに身を任せ





その時だった。








「(´・ω・`)?」








看護師
「(゜ロ゜)」









「あ、あの...」








看護師
「さん!!!

先生!!さんが!さんが!」








“バタバタバタバタッ”








目を覚ましていた私に驚いたのか、


看護師さんは持っていた私のカルテや、


今から替えようとしていたであろう点滴を投げ捨て


病室から出ていった。


※この部屋は個室のようでわたし以外は、

誰も入院していない








(あららっ...(^_^;))))





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