第1章 フジ×キヨ　

キヨ「な、んで…っ、」
フジ「だってキヨ…こんな…」

フジは俺の膨れ上がったモノに、服の上から触れる。

キヨ「んっ、ぁあっ…」
フジ「そんな声出しちゃうんだ…？まだ少ししか触ってないよ？」
キヨ「ばっ…か、焦らすなっ…」
フジ「焦らしてないよ？キヨをゆっくり味わいたいだけ…」
キヨ「へん、たいっ…/」

俺の言葉を聞いて妖しげに笑みを浮かべるフジ。
でも…やっぱりすげぇえろくて…もう待ちきれない…。

キヨ「フジ…」
自分でも驚くぐらいの甘ったるい声が出た。
少し恥ずかしかったが、フジは俺を見つめる。

フジ「キヨ、可愛すぎる…」

そう言うと俺のベルトに手をかけ、器用に外していく。

キヨ「あっ…」
フジが俺のモノに直接触れてくれることが近いことを知らされる。

ｸﾁｭ、ﾋﾟﾁｬ、ﾇﾁｭ…

キヨ「っあ！まっ、はぁっぁあ…！」
フジが俺の大きく反り立つモノに触れたその瞬間、
視界がチカチカとするような快感が走った。

フジ「濡れてる…感じてるんだよね、キヨ？」
キヨ「い、ぅな…！」
フジ「すっげぇ可愛い…ねぇキヨ、」
キヨ「…な、にっ」

フジに手を引かれ、導かれる。

キヨ「…！！」
あったけぇ…

そう、たどり着いた先は、熱を帯び、我慢できないと訴えるかのような、俺のよりも大きなフジのモノ。

フジ「こんなになっちゃった…/」