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〔実況者〕中短編集 -R18-

第4章 従兄弟フジ


フジ「その言葉…」
名前「へ…」
フジ「これからも俺だけにしか言っちゃダメだよ?」

不安そうな表情を浮かべる彼女をベッドに押し倒す。
たくさんの感情が入り混じり、高揚している様子の彼女が愛しくてたまらなくなった。

フジ「脱がしていい?」
名前「…うんっ」

ゆっくりと彼女の着ている可愛い服を脱がしていく。

名前「は…ずかし、」
フジ「可愛いよ…すごく…」

俺は生唾をゴクリと飲み込んだ。
ずっと見てみたかった彼女のありのままの姿…。
自分を抑えることはできないと確信していた。

フジ「やば…っ」
名前「フジくん…?/」
フジ「胸…すごい綺麗、」
名前「んぅっ/」
フジ「触るね…?」

優しく、怖がらせないように…
しっかり意識を持っていないとダメだった。

(柔らか…すべすべしてる、)

名前「ぁ…」
フジ「どう…?」
手から溢れる胸の膨らみを、円を描くように揉みしだく。

名前「ぁあ、ん…っ」
フジ「名前ちゃん…気持ちいいんだね?/」
名前「んっ、気持ち、ぃのっ/」

(可愛すぎる、おかしくなりそう…)
もっと彼女を知りたくて、手の動きが早まる。
それに加え、彼女の胸の突起を口に含んだ。

ペロッ、レロチュ、

名前「やぁっ…!んぅ、/」
フジ「んん、美味しい…」
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