第2章 兄キヨ
キヨ「その手、なに?」
身体を撫でる手は止めず、ツツツ…と徐々に上へ持っていく。
名前「こ、え…ぁ、出ちゃ、からぁ、っ/」
必死に訴えかける様子は俺のモノを大きくさせる。
キヨ「いいよ、こういう時は、我慢しなくていいから…聴かせろ。」
そう言い放ち、大きいとも言えないがそれなりに育った柔らかなふくらみを揉む。
ビクッ
名前「あんっ、//」
キヨ「へぇ、お前そんな声も出んだな?」
もっと聴いてみたいという好奇心から、手の動きが早まる。
二つのふくらみを同時に揉みしだく。
名前「あっ、んふぁ…ゃんっ」
(すっげぇ興奮してきた…)
柔らかなふくらみを揉みながら、その中央にある硬くなった突起を弾く。
コリコリッ、
名前「あっ!」
強い衝撃が走ったのか、驚いたように声を上げる。
キヨ「名前、感じてんだ?」
名前「ん、ぅ…/」
おもむろに俺は服を脱ぎ捨て、名前の服も脱がす。
名前はされるがままでとろんとした目をしている。
完全に理性がぶっ飛んでいる俺は、突起にしゃぶりついた。
チュパチュパ、レロチュ
名前「あんっ、は、っぁんん」
名前がエロい声を出すたびに、俺のモノは先走りで濡れていく。
(挿れたい…)
頭の中がそれで埋め尽くされた。
キヨ「名前、いい?」
名前「ふぇ…」
俺は完全に上を向き、大きく反りたったモノを名前のアソコに当てがう。
名前「っ…!!」
クチュ…
(濡れすぎ…)
名前のアソコは俺のモノを欲しがって、ぬるぬる、ヒクヒクと動いていた。
キヨ「ごめん、挿れさせて…限界」