第1章 登場人物紹介
広瀬 夜荘(♂、34歳)
185cm、緑色の猫っ毛に青い眼。泣き黒子。色気が半端じゃないイケメンボイス。土方ほど喫煙じゃないが、夜自宅でのみ煙草は吸う程度
家は万事屋の真っ正面。帰宅時間が遅い為、お互い家が近いと知らない
9〜14歳まで第一次攘夷戦争、19〜24歳まで第二次攘夷戦争に参加。ここまでのことは攘夷四天王と次郎長、西郷のみ知っている
その後24〜27歳まで歌手良夜として活動。このことは誰も知らない
歌手をやめ放浪中にお忍びで街に出向いていた将軍・茂々を助け、彼の護衛隊長として役人に転職。その後松平に誘われ、真選組局長補佐に就任。このことは真選組や幕府の役人のみ知っている
そして現在に至る
(攘夷時代)“青玉鬼神”、(現在)“緑閃光”の異名をもつ
とにかくモテる。特に男に。ファンクラブもある
銀時とは第二次攘夷戦争で会い、恋仲。受け担当
銀時は勿論、桂、高杉、坂本に掘られた経験あり