第2章 止まらない欲望【沖矢/赤井】
赤「...。」
赤井はベッドの端に座り、うつ伏せになり、枕に顔を埋めているの髪を撫でる。
『...見られた。...コナンくんに...。』
赤「坊やは帰った。気にすることはないさ。」
『でも!!おとう..んっ!ふぁ。』
言い返そうと、顔をあげた瞬間唇を奪われ、言おうとした言葉は途切れてしまった。
『んっ。はぁ。秀一さん...。』
涙目で頬を赤らめ、赤井をみつめる。
赤「そんな顔で見るな。また、止まらなくなるだろう。」
そんなことを言いながら、赤井は服の下から手を入れ、の胸を揉み出す。
『あん...。』
赤「さぁ、坊やは帰った。俺はまだ足らない。まだまだだ。」
『あん。だめ...。はあん。』
赤「ふふ、感じてるじゃないか。。入れるぞ。」
赤井はうつ伏せのまま、勃起している肉棒を挿入した。
『っぁ…あっ ンんんんっ…!!』
赤「はあ。。たまらないな。我慢できない。はあ、気持ちいいよ。」
『んっ、んっ、…ぁん!あっあっあんっ、あん!』
赤井は激しく腰を動かした。
『はあん。あん。あっあっああん。...やん!』
赤「いやじゃないだろ?ふっ、まだまだこれからだぞ。」
その後もは激しく抱かれ、結局朝まで抱き潰され、何度も何度も膣がいっぱいになるほど中出しされたのであった。
『うう...腰が痛くて動けない。(´Д` )』
赤「すまん。調子に乗った。」
終わり笑っ