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コナン裏短編

第1章 狂愛【安室透】


『あんっ。あっあっ...。ふん。んあっ。あっあっああん。』


安「はぁ。もうイキそうだ。はぁ中に...たっぷり出しますよ。」


安室はさらに激しく腰を打ちつけ、ラストスパートをかける。


『やっだめ!!あんっ!中は...やめて!いやっ!ああん。』


中に出すと言う言葉に微かに正気を取り戻し抵抗をするが、そんな抵抗も些細なことであり、安室は気にもせず腰を打ちつけ続ける。


安「くっ出る!あっはっ出しますよ。」


『いやっ!あんっ。あっあっ!外に...あん。出して。中は...いやん!ふあん。』


安「くっ!イクっ!出る!あっああぁぁぁ!!」


『いやっ!あっあっやああぁぁぁぁ!!』


安室はの中に熱い白濁の欲を注いだ。


『あっ。グズッ。中に...グズッ。出てる...。いや...。』


長い射精が終わり、安室は自身の肉棒をの秘部から抜いた。すると、血の混じった安室の白濁した精液とが秘部から伝い、溢れ出てきた。


『あん。ふあん。ん。ふん。』

安「はぁ...たくさんでましたよ。クスッ。抜くときも感じてるんですね。ああ、初めてだから血も出ちゃいましたね。」


安室は精液を掬うと秘部に指を入れ、溢れてきた精液を戻す。


『ああんっ!やん!はぅっ!』


安「イったばかりだから感じやすくなってますね。」


指を抜いた安室は近くのテーブルに置いてあったスマホを取り、の足を広げ、精液の溢れる秘部をカメラにおさめた。


『やっカメラ撮らないで!』


安「ロストヴァージン記念ですよ。あなたが寝ている間にもたくさん撮りましたけどね。」


撮った画像をに見せつける。


『いや!消してください。』


安室からスマホを取ろうとするが、避けられてしまう。


安「だめですよ。これは僕のおかずですから。」


『なんでこんなこと...ひどいです!』


は布団ー手繰り寄せ、体を隠した。そして、安室を見上げ睨んだ。


安「愛しているからですよ。狂おしいほどにね…。」


安室はに覆い被さり、深い口づけをする。


安室「さぁまだまだ時間はたくさんあります。続きをしましょう。」


その後も安室は何度も何度もを犯し、中に白濁の欲を出し続けたのであった。
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