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エルヴィン裏短編/滾る心の命ずるままに

第1章 叶わぬ想いを胸に


☆筆者令子の後書き★

「滾る心の命ずるままに」を最後までお読み頂きありがとうございました!

こちらは初めての裏作品のため、手探り状態での執筆でした。
そして、エルヴィンの気持ちもしっかり吹っ切らせてあげないと、本編で矛盾がしょうじてしまうので、その点もとても難しかったです。

また、当初はあまりシリアスにする予定はなく、タガの外れたエルヴィンが娼婦とはっちゃけて終わるというような内容だったのですが…
なぜだか書き上げたらシリアス&絶倫展開になってましたね(;´∀`)

あとあと読み返しても「エルヴィンすげーなー……」と自分で書いたのにも関わらず突っ込んでしまった令子です。


本当はミケバージョンも書きたかったのですが、長編の方で手一杯で書く時間が取れない為、いったんこちらは完結扱いにしたいと思います。

書くならとことん超変態プレイを執筆したいと思ってるので、じっくりエロスの遣いが舞い降りてくるのを待ちたいと思います(笑)



改めて私の作品を呼んで頂いた読者の皆様、最後までどうもありがとうございました♪♪♪

長編「ハンジ班の奇行種」も引き続き頑張って執筆していきたいと思っております(๑•̀ㅂ•́)و✧


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