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【文スト】粘着質系男子の15年【太宰治】

第1章 粘着質系男子の15年ネチネチ(前編)


四年目には雑誌を投稿した。


「鬼才、現る!!」


なんてニュースにもなって社会問題まで発展した。


中也に自慢(嫌がらせ)に行ったら“うるせぇ!”と言って殴られたのでお返しに中也の車に爆弾を仕掛けておくことにする。




それと、大きな出来事はもう一つ。

ポエム集の出版が決まった事もあったけれど、
織田作との最期の約束で、私はポートマフィアを辞めた。
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