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君のいる世界(太輔ver.)

第1章 信じる想いと不安な気持ち


太輔「行っちゃったかぁ…………」


が乗った飛行機が見えなくなるまで見送った。










が留学中に俺のデビューが決まった。


勿論真っ先にに知らせた。
彼女は自分の事の様に喜んでくれた。




それから月日が流れ、彼女の頑張りで夢も叶い、今では人気のパティシエになった。



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