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バスケと男装少女
第26章 ウィンターカップ〜桐皇VS誠凛〜前編
青峰「おい、さつき。それは本当か!?」
桃井「うん、さっき職員室で先生達が話してた!」
それはが学校を辞めたというものだった
黄瀬「そんな…」
全員驚きを隠せない
俺は練習が終わったあとの家に行ってみたが…そこには明かりが灯ってなかった
チャイムを押しても誰も出てこない
何度も押して諦めようとした時
《はい》
赤司「!さんいらっしゃいますか!?」
《様は居ません。それに“今更”なんの御用ですか?》
無機質な声でそう言われた
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