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バスケと男装少女

第25章 地獄の冬合宿


景虎「お前ら良くやったな。あんな"化け物"相手に」

日向「アイツは"化け物"つーか…ヤバいっす」

黒子「隠れても見つかります」

山の中を走り回ってるはそんな話をされてるとは知らない

景虎「アイツは“キセキの7人目”だ。しかも“キセキの世代”にはない。強さに対して貪欲だ。“キセキの7人目”だからと手を抜く事は絶対無い。黒子もそうだがアイツが1番の“切り札”になる。慎重に使え」

全員「はい!」

『戻りました』

息切れしてるは山の中を全力疾走していたのが分かる
そんなを全員は冷や汗を流した
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