の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
バスケと男装少女
第19章 少女のとある1日
黒子 side
黒子「さん」
『あ?どうした?テツ』
僕が呼ぶとさんは片手で僕の髪を触る
黒子「擽ったいです」
『悪ぃ、悪ぃ』
イタズラが成功した子供の様な笑顔を僕に向けました
黒子「何かあったんですか?」
『何もねぇよ。けど…大我可愛いな。犬みてぇだ』
クツクツと笑う姿は中学の時から変わってません
そして僕の髪を撫でる癖も
なのに遠くに感じるんです
“あの時”と同じ様に
『テツ、どうした?』
黒子「さんが遠くに感じます」
僕がそう言うとさんは笑った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1840ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp