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バスケと男装少女

第19章 少女のとある1日


『よっと…』

黒子の隣に座ったは冷たいと思われる飲み物を飲む

『ふぅ…』

黒子「さん…昔は長髪でしたよね…?」

黒子が唐突に聞いた

『あ?あー…確か?』

うる覚えなのか興味が無いのかは曖昧な返事をした

火神「ん?そのポテト…」

『あぁ…小腹空いたからついでにな。テツも大我も食いたかったら食べろよ』

そう言いながらポテトを頬張る
“食う時は食ってる”その言葉は本当だった

火神「なぁ、俺とお前やっぱりどっかで会った事ねぇか?」
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