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バスケと男装少女

第19章 少女のとある1日


黒子「いつですか?」

火神「中学のときなんだけど…似てるんだよな」

まだ出会ってる訳が無い
俺との中学は違う
チラリとを見るとレジで女子達に囲まれていた
ギターを持って尚且つ男に見える端正な顔立ち

適当にあしらっている様だ

火神「やっぱりアイツに似てるんだよな」

黒子「アイツ?」

火神「あぁ…によく似た奴だ。そん時はウルフカットじゃなくて銀髪の長髪だったんだが、やっぱ似てんだよ」

鮮明に思い出される“アイツ”の姿
それが今のの姿とそっくりだ
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