• テキストサイズ

バスケと男装少女

第13章 少女の過去


水着から服に着替え外に出る
外で探しに行く途中に出会ってしまった

?「お前……」

『あぁ?……誰だっけ?』

?「青峰 大輝だ!嫌がらせか!?」

『はは、冗談だよ。大輝元気か?』

笑いながら聞くと大輝がズイッと寄ってきた

『おぉう!?近けぇな!?』

青峰「お前今までどこに行ってたんだよ?連絡も寄越さねぇで」

おお…怒ってんな、これは
つか、俺“キセキの世代”に会いすぎじゃねぇか?
テツか大我に“キセキの世代”ホイホイみたいなのがあるんじゃないか?

青峰「なんで黙ってんだよ!」

『あぁ?“キセキの世代”ホイホイについて考えてた』
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp