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バスケと男装少女

第36章 最終章


『あぁ、いいぜ。行こうぜ』

黒子「ありがとうございます」

テツと一緒に公園に行く

『あ、そうだテツ。これを皆にやってくれ』

何故か“キセキの世代”が好きな物が詰まった袋をテツに渡す

黒子「はい、さんは会わないんですか?」

『会える時間がないんだ。実は休みが返上された』

俺を殺す気か…アイツらはと心の中で愚痴る

黒子「……さん」

『あ?何だよ?』

テツを見ると真剣で俺はその目を見て、真剣になる

黒子「僕…さんが好きです」

『…は?』
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