• テキストサイズ

バスケと男装少女

第32章 洛山高校VS秀徳高校


ガンっとリングに辺りボールは外れる

宮地「リバウンド!」

大坪「うおおおおお!」

ガシッと実渕と根武谷を差し置いて、大坪が取る

根武谷「(この終盤でまた厳ついディフェンスしやがる!たいしたスタミナだぜ!)」

大坪「速攻!」

投げられたボールは走っていた高尾に渡る
そしてすぐにヘルプがつくが高尾はシュートモーションに入ってた緑間にボールを投げ、そのボールはゴールに入った

試合は進み、葉山は根武谷にパスを出すが宮地がカットし、すぐに高尾にパスを出す

実渕のスクリーンは木村がし、すぐ様シュートモーションに入った緑間がシュートを入れた

「決めたー!」

「3本連続!」

秀徳が3本連続で入れたことで再び会場は盛り上がりを見せる
/ 1840ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp