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バスケと男装少女

第3章 仮入部


火神 大我と何ら遜色ない伸びしろが見えない
そして顕になる胸は大きいがサラシが巻かれていて分からない

『別にこのまま出てもいいんですけどね』

リコ「ちょっ!恥じらいを少しは持ちなさい!」

は鬱陶しそうに見つめると服を着た

──────
───


なんとか事情を分かって貰えたはイライラしていた

?「さん」

は呼んだ人物に目を向ける

『おー、テツ』

リコ「みっ見えてたの…?」

『ああ、まぁ。同中でダチなんで』

黒子「……………」

『おい、なんで無言なんだよ?』

黒子ははぁっと大きな溜め息を吐いた
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