第3章 仮入部
火神 大我と何ら遜色ない伸びしろが見えない
そして顕になる胸は大きいがサラシが巻かれていて分からない
『別にこのまま出てもいいんですけどね』
リコ「ちょっ!恥じらいを少しは持ちなさい!」
は鬱陶しそうに見つめると服を着た
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なんとか事情を分かって貰えたはイライラしていた
?「さん」
は呼んだ人物に目を向ける
『おー、テツ』
リコ「みっ見えてたの…?」
『ああ、まぁ。同中でダチなんで』
黒子「……………」
『おい、なんで無言なんだよ?』
黒子ははぁっと大きな溜め息を吐いた