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バスケと男装少女

第3章 仮入部


『溜め息って酷くね?』

女扱いをあまりされないは黒子の片思いに気づいてない

『……お?朝ぶつかった…えっと火神 大我だっけ?』

火神を見つめる光希

火神「ああ、今朝の…おう」

『ふーん…』

ジッと青色の目で見つめられ、火神は固まる

火神「何だよ…?」

『いや?何でもねぇよ?』

そう言うとは視線を外す

練習が始まりも軽くアップを始める

『監督』

リコ「え?何?君」

『女って事話したきゃ話せばいいんで』

どうってことない言い方にリコは度肝を抜かれた
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