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バスケと男装少女

第3章 仮入部


『ああ、まぁ』

リコ「どうして男子バスケなんかに!?」

そう言えば話してなかったとは頭の中で考える

『出し忘れてました』

そう言っては1枚の紙を差し出す
それは は正式に男子バスケに入れると言うもの
しかも、それは試合も可という文字

リコ「え、嘘!」

『嘘だと思うならここに電話したらいいんじゃないっすか?俺的には"女"だろうと"男"だろうと関係ないですし』

リコは大きな溜め息を吐いて見つめる

リコ「これは監督として皆に話さなきゃね。それじゃあ服脱げ!」

バサッと服を脱いだの体にリコは呆然とする
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