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70億分の2(高嗣ver.)

第1章 2人の時間


いつもが心にいてくれるから………

の声が、笑顔が、俺を支えてくれてるんだ。




高嗣「ねぇ?」
「ん?」
高嗣「いつもありがとね」
「どうしたの?急に」
高嗣「いつもが俺の隣で笑っててくれるから、俺は毎日頑張れるんだ。いつもが支えてくれるから、明日を迎えられる。だから、ありがとう」





面と向かっていったことなかったけど、いつも思ってた事。



365日 春夏秋も冬も

夢の先までずっと

と見ていたい





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