• テキストサイズ

イケメン戦国 短編集

第3章 この気持ちの理由


そして、玲奈と政宗が部屋から出てくると

家康「なんでそんなに頬が赤いんですか?」

政宗「聞きたいか?家康」

家康「いや、遠慮しときます。」

そう言っても、政宗がまた話そうなので、玲奈は大声で





「やっぱ政宗なんて!大っ嫌い!」





その後、
政宗はが以前より玲奈を構い倒し、上機嫌の日が長く続いた。

















/ 28ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp