第2章 club 遊楽
〜昼休憩〜
り「らん〜」
『どったの?』
り「今日暇?」
『暇だけど?どうして?』
り「ちょっと付き合ってくれない?
お金は私が払うから〜」
『まーいいけどりなの残業がなければね笑笑』
り「ちょっとひどくなーい?絶対終わらせてやる!」
_____________
_________
_____
『どう?終わった?』
り「終わったよー」
『マジか!金曜日以外残業してるはずりなが終わらせただと…』
り「ほんとにひどいと思うんですけど…
とゆうか今日は金曜日ですー」
『で、どこ行くの?』
り「ついてからのお楽しみ♥」
『えー言ってよー』
り「秘密ー
そういえばらんってクラブとか行かないの?」
『急にどうしたの?』
り「ちょっと気になったから」
『クラブねー行ったことないしまず興味を持ったことがない』
り「らんらしいわ笑笑」
そんな話をしてついたのは………
り「ついたよ!」
『はぁ?ここ?』
り「そう!」
『帰っていい?』
り「だめ!」
『とゆうかここクラブじゃん!』
り「そうだよ、club 遊楽」
『金曜日だけ残業なしにしてたのって…………』
り「そう!ここに来るためだったんだー
とりあえず行くよ!」
『えー』
今すぐ帰りたい…………