• テキストサイズ

私の本丸

第49章 問題発生!




現れたのは髪が長く、瞼を閉じた神秘的な美しさの男性。そして少しワイルドな顔立ちで、ぶっきらぼうな男性だった。


大典太「天下五剣が一振り、大典太光世だ。アンタが審神者か…話は聞かせて貰った、俺の霊力…使ってくれ」

数珠丸「同じく天下五剣が一振り、数珠丸恒次と申します。主様の御身、必ずや御守り致します」

主「二人とも宜しくね!あ、私の家族にようこそ!ああもう、可愛いよぉぉっ」


政府も交え、護衛に来た三人も呆れ半分の苦笑いを浮かべていた。
そして、私は六人で帰路に着いた。


/ 335ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp