• テキストサイズ

私の本丸

第32章 お薬を作りましょう(*)




突起を口に含んだまま話されると、言葉を発する度に薬研の歯が突起を刺激する。


主「ひゃぁっ…ん…ゃ……っ!」

薬研「此処ばかりだと、大将が辛いか…」


そう言うと、私の足を持ちM字に開かせる。
な…この格好…!!!


主「やっ…!や、薬研!は…恥ずかしいよ、こんなカッコぉ…!」


薬研「なら、そんな羞恥も忘れる位…俺に溺れさせてやるさ」

主「溺れ…!?……っ!ひぁ!!!」


台から足を降ろし、開かせた足の間に身体を潜り込ませる。
下着越しに秘部に口付け、下着をずらし三日月同様に舌を這わされたのだが…その快感は桁外れだった。
秘部の割れ目開き、内にある淫豆をピンッと舌で弾く。
その瞬間、全身に電気が走った様な快感が駆け抜けた。
足が痙攣を起こした様に、ビクビクと震える。


主「な…に?今……の…?」

薬研「三日月は此処には触れてねぇのか…。どうだ…此処感じるか、大将?」


問い掛けてすぐ、次は淫豆を唇で挟み…吸い上げる。


主「んっ…ぁ…やぁあああ!!」


その強い刺激に、私はいとも簡単にイッてしまった。


薬研「大将は敏感なんだな。果ててすぐで悪ぃが、俺もそろそろ限界らしい…入れるぜ?」

主「はぁ…はっ…ぁ…ちょっと待っ…!!」

薬研「悪ぃが、その待ては聞けねぇ…なっ!」


/ 335ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp