【R18】Morning Glory Fizz【番外編】
第6章 100万pv記念【R18裏】
秀一さんはナカから
指を引き抜くと
その指先をいやらしく舐めた
赤「すまないが、
休憩を与えてやれるほど
余裕が無くてな…」
そう言いながら
秀一さんはカチャカチャと
ベルトを外してズボンを脱いだ
一緒に下着も脱いで
自身を取り出す
赤「後ろ向いて、
四つん這いになってくれ」
そう支持されて
秀一さんにお尻を突き出して
四つん這いになった
赤「エロいな…」
お尻のラインをスーッと撫でられ
背中にキスをされる
『…んっ…』
後ろから入り口に自身を当てられた
赤「挿れるぞ」
ゆっくりとナカに自身が挿入され
息を吐くと同時に甘い声が漏れた
ズン…と奥深い所まで入れられ
枕にしがみ付いた
バックの形だと
奥に当たりやすくて…
直ぐにでもイキそうになる
まだイキたくなくて
腰を動かし快楽から逃げようとした
赤「こら、逃げるな」
がっしりと腰を掴まれて
激しく打ち付けられた
『ああっ…あっ…あ、あんっ…!』
赤「気持ちいいだろっ…ほらっ…」
『…あんっ、あんっ…!…きもちっ…
…イッちゃう、あ、ぁあっ…んぁああああーー』
一度イクと秀一さんは動きを止めてくれて
うつ伏せの状態でシーツに沈んだ
自身を引き抜かれて
秀一さんに仰向けにされた
赤「悪いがまだ俺はイッていない」
脚を広げられ
入り口に自身を当てがわれた
『まっ…ちょっと…ぁあんっ!』
制止の声も聞かずに
再び最奥を突き上げられる
激しく与えられる快楽に
クラクラした
『あっ…しゅういちさっ…はげしっ…』
赤「良いんだろ…」
秀一さんの顔を見上げれば
いやらしく微笑んでいた
不覚にもその表情に
ドキッと心臓が跳ねた
腰を支えられて
良い所ばかりを責めてくる
子宮の奥から
気持ち良さが昇りつめてきた
『あっ、だめっ…イキそうっ…』
赤「…俺も限界だ」
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