• テキストサイズ

王様げぇむ

第2章 始まり


【昂輝side】

昂輝「雪乃来るって」
雅斗「まじで?やったぁ~!」
海翔「女の子一人だけど、、いいの?」
零「昔からそうだし平気だろ笑」
昂輝「それな笑」

アイツは昔から周りに男しかいなかった。
家の周りに女子がいなかったから仕方ないけど。


雅斗「ねぇ女の子来るんだし、王様ゲームしよ?」

まぁ俺らだけでしても面白くないからと、
さっきまでずっとやらなかったが、、
雪乃が来るならしてもいいかと思った
俺だって健全な男だからな

昂輝「雪乃がいいって言えば、だからな」
雅斗「わかってるよ~!」

皆がそれぞれに考え事をしながら雪乃が来るのを待った
/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp