第2章 始まり
【昂輝side】
昂輝「雪乃来るって」
雅斗「まじで?やったぁ~!」
海翔「女の子一人だけど、、いいの?」
零「昔からそうだし平気だろ笑」
昂輝「それな笑」
アイツは昔から周りに男しかいなかった。
家の周りに女子がいなかったから仕方ないけど。
雅斗「ねぇ女の子来るんだし、王様ゲームしよ?」
まぁ俺らだけでしても面白くないからと、
さっきまでずっとやらなかったが、、
雪乃が来るならしてもいいかと思った
俺だって健全な男だからな
昂輝「雪乃がいいって言えば、だからな」
雅斗「わかってるよ~!」
皆がそれぞれに考え事をしながら雪乃が来るのを待った