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Platonic【火神大我】
第20章 温泉旅行
身体も綺麗にし終えたところで、お待ちかねの温泉だ。
一花を両腕に抱え、
温泉にゆっくりと身体ごと浸かる。
「あぁー…、気持ちいいねぇー。」
「一花、おばあちゃんみたいになってるぞ。」
「もう、そこは突っ込まないで。ねぇ、大我も気持ちいい?」
「あぁ、すげぇ気持ちいい。なんか、疲れが取れる感じがするな。」
「ふふっ、そうだね。」
一花を膝の上に乗せながら極上の景色と温泉を味わう。
最高の時間だ。
一花もこの空間が堪らなく嬉しいのか、うっとりとした表情で俺の首に頭を預けている。
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