第15章 突然の訪問
蹄「と言う訳でお願いね(^_−)−♡」
恋「お母さん昼間は何処に居るの?」
蹄「そりゃ〜あ勿論!こっち!」
恋「え?きゃあ!」
蹄「葵も!」
葵「もう居ますよ」
蹄「流石!」
恋「痛たたた…」
蹄「あなたドジねぇ誰に似たのかしら?」
恋「そんなの…!モガッ」
葵「お前状況考えろ」
恋「分かったから離して!」
葵「本当KYな奴」
恋「グサっ!そんな風に言わなくても…」
葵「事実だろ?」
恋「所でさっきの話だけど…」
蹄「ああ!実はお母さんまだ高校生に見えるじゃない?」
恋「うん…まあ…あたしのお姉ちゃんって言ってもおかしく無いよね」
蹄「だから昼間は此処で勉強することにしたの!」
恋「はぁ!?」
キッ!
葵様睨まないで…