• テキストサイズ

私の未来

第15章 突然の訪問


恋「えっ…いや…学校が危ないでしょ!」
蹄「大丈夫よ!私が守るから」
恋「えっ?いやいやいや…」
蹄「私こう見えて結構強いのよ」
恋「へぇ…」
蹄「疑ってるでしょ?パンチ一回で人の骨折れるんだから」
恋「恐いこと言わないでよ」
葵「試したことあるんですか?」
蹄「組織に追われて危ない時にパンチしたら何かボキッてなってその人肋骨めちゃめちゃ痛そうにしてたから。あっ!骨折しちゃった♡ってなった」
恋「お母さん何気に恐いよ」
/ 338ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp