第4章 嫉妬【R18】
らんside
そううらたんが言うと一気にうらたんのものが入ってきた
『んっ、あっ!激し…すぎ…』
う「今日は気絶するまでやめないから」
『なっ、んっっ…あっ!ひゃぁ!』
うらたんがやばい発言をすると律動を速めた
そしていいところにかすめた
う「ここか…」
っと言うとずっとそこばかりを攻めた
『あっ!やだっ、イッちゃぅ』
その言葉を聞いたうらたんは耳元で
ぅ「イケよ」
と言った
『やっ!ひゃぁぁぁ』
私は声を上げてイッてしまった
うらたぬきside
『ひゃぁぁぁ』
と声をあげイッて気絶してしまった彼女の拘束を解き額にキスをした
「無理させちゃったな」と思いながら後処理をし彼女の隣で寝た
次の日俺は坂田のところへ行き今後らんと二人で出かけるなと言ったのでした