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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第9章 子供できたって聞いて『あ、子作りしたんだ』ってならん?なるよ



門番『にゅ、ニュウリン様!王族の方がニュウリン様に会いたいと門に来ております!』

ニュウリン「ふっ、王族だと?私は幹部だぞ?私より上の者がここにくるわk

門番『王石もお持ちです!』
ニュウリン「ったッバァカヤロォwwwはよ通せ!www」


シータはものの数分で幹部の元へ行き着いた。

シータ「は、はじめまして。誤射無頼 繁太、シータって呼んでね。」

ニュウリン「男でもさ、肩周り触られるとくすぐったくない?乳輪て昔は肩まであった説有力。どうもニュウリンです。突然ですがその格好はやはり王族というかなんというか、、、ブフォッwww」

シータ「(殺す)」
グリ&グラ『ちょwww』

ニュウリン『で、この度はどうされました?これから北から制圧していくところなので忙しいのですが?』

シータ「やめてよ。そういうの。日本の彼らが君たちに何かしたのかい?また一からやり直せるんだから一緒n

ニュウリン『だまれぇぇぇえ!!!貴様それでも王族か!?その格好でまともな発言する人の違和感すーごいから!非常識なほぼ全裸の人間が常識を語るなぁ!ナッ!貴様は王族でも反乱因子だ!私直々に葬ってくれるわ!』

ニュウリンは自分のニュウリンに手を当てた!

『大小両方良刃物!(2枚の大きさで感じろ)』

突然ニュウリンの胸元から2枚のフリスビー状のカッターが現れた!

ニュウリン『俺の能力は自分の乳輪を刃物に変化させ、自在に操る能力よ。貴様なぞ切り刻んでくれるわ!』

シータ「仕方ない、いくぞ!グリ、グラ!殺すなよ!」


グリ&グラ『どっちなんww』
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