第7章 第7章 人が握ったオニギリ食べれる?という永遠の課題
そんな時話を加速させるのがこの男、ワッキーだ。
彼もまた異能の能力者、彼の脇毛に捕まった者は『加速する』
ギュルルルル
シータはあっという間に脇毛に飲み込まれた。
シータ「んねぇねぇwwwそういうプレイとして捉えるよ?www quaせふjiこ アッス.....」
パズー「....どうなったの?」
ワッキー『もう大丈夫。彼の性欲を加速させたから、その、、果てた( ˘ω˘ )』
シータ「はっ!俺は一体何を、、、何か取り返しのつかないことを、、」
パズー「大丈夫、もう遅いわ。」
ワッキー『加速ぅ』