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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第6章 6章 ママって言う人 母さんって言う人の比率1:9説



セヤネ「捕まると必ずあそこへ連れて行かれる、いま捕まっていると思われているあの2人なら、王族との関係をもつあの方達ならきっと、彼等を導いてくれるはず、、、シータ、パズー、目覚めなさい。覚醒の時よ!!」
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👀
👃
👄ハッ←シータ
周りを見渡して気づいた。この刑務所を狙ったのか、俺たちの頭上のコンクリートは吹き飛び、ベッドの下に隠れた俺とパズーはなんとか生きていた。ついにラピルタ王国の攻撃が始まったのだ。

シータ「じっちゃん!ワッキー!」

ゴリアテ『ハハッ、ワシらはどうやらここまでのようじゃ、もう足の感覚も真ん中の足の感覚も少ししかない。』

ワッキー『この脇毛でマフラー編む約束も、果たせそうにないな。』

2人とも上からの瓦礫に敷かれ身動きが取れない状態だ。

パズー「.....んなの、なんなの、ラピルタ王国ッ!」
シータ「俺たちには、あんな酷い血が流れてるのかッ!」


彼等をまばゆい青い光が包み込む!


「俺はッ
『私はッ




















「『拒絶するッ!!おにがまッ!!」』
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