第6章 6章 ママって言う人 母さんって言う人の比率1:9説
俺とパズーは確かに聞いたのだ。
『攻 撃 開 始』と
俺たちは瞬間的にベッドの下へ潜り込んだ瞬間だった。
ドガガガゴォオオン
目の前が真っ暗になった、、、
〜時は少しさかのぼる〜
セヤネ「シータ!」
(私はあの子の教育係であり、母でもある、あの子達にはなんとしてでも生きてもらわなければ。それにまだ、覚醒が完全に終わっていないのに、、、、ハッ)
彼女は咄嗟の判断で動き始めた。彼等を守るために彼女は受話器を取った!
『こちら日本警察です、何かありましたか?』
「い、今ラピルタ王国のスパイと名乗るものが、地上のメスどもをアッアッーーにして彩美のエキスとか奇声をあげながら〇〇マンションから逃げようとしていたわ!」
『なっなんと破廉恥なっ!こりゃ一大事だ!彩美のエキスはほんとアカンよwww』
「特徴は、1人は扁桃腺が尋常じゃない男と前後の見分けがつかない女でした!」
『かしこ、かしこまりかしこォ!』
「・・・・奴らはとんでもないものを盗んで行きました。」
『そ、それは?』
「あなたの心です。とっつぁん」
『モンキーパンチ👍✨(意味深)』