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卑猥をおにがまと読むやぁつ

第4章 4章 ↑の広告のアッ アッーーのやぁつ



「ジュチャュルルル、、、んで、滅ぼしてどうすんの?エッチな本屋さんとか日本のみんなとかエッチな本とか本とかカカカカ」


『怖い怖い怖い怖い!もう冒頭のよだれか体液かすする音が、もう、教育してない部分がすごいっ、あと日本とエッチな本の対比が1:9くらいなのもすーごい怖い。あんた王国側よね?』


「、、、、んふ♡」

『私が何をしたってんだ、、、とにかく、さっさと滅ぼしt

「なんで、一緒に生きないの?」

『急なV字思考も怖いから。』

「なんで攻撃もしてない国を滅ぼすの?周りが酷い状況のなか受け入れた国が日本じゃないの?また自分たちの国で住めばいいじゃない。」


『(17歳の子でもわかることだ、、誰がそれをあの場で口にできようか。争いってそう、きっと単純なことに尾ひれがついて難しく見えるだけなんだ。)』
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