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卑猥をおにがまと読むやぁつ
第3章 3章 こたつで寝ると風邪ひく説
母さんの電話先も、俺のことも、王族のことも、頭の中でぐるぐる回って8時間しか寝れなかった。
朝
母『.....ータ、シータ!来なさい!早く!』
「また今日も生きてt『はよ!じゃかしぃ!』
くそぅ、、
ニュース『とんでもないことになりました!日本上空に来た巨大な雲から要塞が現れました!日本列島の半分はあろうかと思われる大きさです!』
「なん、、だよ、ほんとにこんなことが、、」
母『準備が、できたのね。』
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