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卑猥をおにがまと読むやぁつ
第3章 3章 こたつで寝ると風邪ひく説
母『えぇ、元気よ、そろそろ覚醒の時も近いわ。あの子は...』
ガチャ
母『!?』ツーツー
母『あ、あら、ずいぶん早起きねw左乳首がヌッッルヌルになる夢でも見たのかしら?』
「いま、、誰と話してたの?」
母『え、ぁ、ああwセフレセフレw75番目のねw』
「息子にサラッとすーごいこと言うねw息子であることを恥じたよ」
母『さっ、明日も学校なんだから、早く寝なさい』
「う、うん。」
バタン
「王族の血って、、、なんだ?」
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