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秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第3章 現在


櫻井side

潤「でも…霊夢ちゃんは
元気に走り回るけどね。」


智くんの言う通りに
舞人くんは 俺のズボンに
しがみつけながら
立っていた。

霊夢ちゃんを見ると
雅紀を追いかけ
回していた。

確か…
あの子
女の子よな!?

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