• テキストサイズ

秘密の気象系グループのリーダー【気象系BL 】

第3章 現在


櫻井side

舞人くんは 何かを見つけて
智くんを呼んでいた。


智「ん?どうしたの?」

舞人「ん!」

智「ああ 黄色い新幹線だね?
これ 欲しいの?
でも 舞人 ミッキーの椅子
あるでしょ?」

翔「じゃあね 黄色い新幹線の
タオルケット買ってあげる。
それだったら いいでしょう?
智くん…。」

智「え!?悪いよ!」

翔「いいんだよ。
俺がお金を出すんだから。」

和也「そうですよ。
大野さん~(*´∀`)♪
折角 翔さんが
買ってくれるんだから…。」

智「でも…。」

潤「翔さん…
霊夢ちゃんのは?」

翔「勿論 買わせて頂きますよ~(*´∀`)♪」

智「えー…。」

/ 760ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp