• テキストサイズ

我が道 -BLEACH-

第3章 : 2st












『(つかれた...)』











柏木からずっと走ってきたため少女の足はもう限界だった











すぐそこにあった洞穴で一晩過ごすことにした









リン...リン...











洞穴に入った時ふと聞こえてきたのは"あの時"の鈴の音











少女はその音に気づきずっと握りしめていた鈴を見て











リン...リン...











聞こえてきた音の通りに同じく鈴を鳴らした











/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp