• テキストサイズ

異世界へのいざない【落乱】

第2章 異世界に誘(いざな)われ


乱「先生〜、こんだけ探しても見つからないってことはもう学園にはいませんよ〜」

土「よし、後は先生たちに任せて、生徒は戻って夕食を取りなさい。今日はもう休んでいいぞ。」

潮「土井先生、私達六年はもう少し探します。学園の外も探したいのですがよろしいでしょうか。」

尾「僕達五年もそのつもりです。」

土「ああ。だが深追いはするなよ。」

「「「はいっ!」」」
/ 145ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp